意識障害 20件

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悪性症候群(あくせいしょうこうぐん)

主な症状 無動、緘黙、発汗、頻脈、筋硬直、体温上昇 重篤な場合 高熱、意識障害、呼吸障害 説明 悪性症候群とは薬の副作用が関与して症状をきたすもの。最初は、無動、緘黙、発汗、頻脈、筋硬直、体温上昇などが起こる。 治療せず放置していると、体温が上昇して高熱・意識障害や呼吸障害をきたし、最悪の場合は死に至ることもある。 服用中の薬を医師に伝え、ただちに診断を受けるべきである。 原因 薬物の副作用による […]

せん妄(せんもう)

主な症状 意識混濁、意識がはっきりしない、精神的な興奮、不安感、恐怖感、錯覚、幻覚、幻聴、激しい体動 説明 せん妄は、軽度や中度の意識混濁とともに激しい精神的な興奮を伴う。 その症状は、強い不安、恐怖状態の状態にあり、体動が激しく、錯覚や幻覚、幻聴などがあらわれる。高齢者の場合は痴呆と間違えられることもある。 原因 原因は様々で、肺炎や脳こうそく、糖尿病などの病気で起こることや、薬が原因になること […]

糖尿病性昏睡(とうにょうびょうせいこんすい)

主な症状 腹痛,嘔吐,頻尿,多尿,食欲亢進,体重減少,全身倦怠感,喉の渇き,頭痛,吐き気,意識障害 説明 糖尿病性昏睡とは、糖尿病が進行して意識を失ってしまう状態である。インスリン注射をしなかったり、ストレス等が原因によって、インスリンが不足してしまう。これにより、脱水状態になると共に昏睡に陥る。生命に関わるため、早急に対処が必要。 予防法・対処法・治療法 この病気は危険な状態であるため、早急にイ […]

急性腹膜炎(きゅうせいふくまくえん)

主な症状 腹痛,吐き気,嘔吐,発熱,冷や汗 説明 腹膜が細菌に感染して炎症を起こす病気。急性腹膜炎とは、臓器にあいた孔から内容物が腹腔内に漏れ出して、そこから細菌感染が起きるものである。症状が激 しく、主に強い腹痛から始まり、腹部膨張感を起こして、意識障害を覚える。死亡率の高い病気であるため、緊急な治療が必要となる。 予防法・対処法・治療法 迅速に病院で診断を受け、その原因を除去するための手術を受 […]

低血糖症(ていけっとうしょう)

主な症状 空腹感,動悸,発汗,脱力感,けいれん,意識障害,昏睡 説明 血糖値が正常の値よりも過度に低下する病気。原因はインスリンや血糖降下剤の使用や、ある種の腫瘍、インスリン自己免疫症候群、薬物の影響など様々である。低血糖症は脳に障害を残す恐れや生命に関わってくる場合もあるので、早急な対処が必要である。 予防法・対処法・治療法 インスリン注射や血糖降下剤の使用を出来る限り抑える。甘いものを食べたり […]

肝硬変(かんこうへん)

主な症状 無症状(自覚症状がない),倦怠感,食欲不振,発熱,腹部膨満,黄疸,腹水,吐血,意識障害 説明 慢性肝炎が長く続き、肝細胞が再生と壊死を繰り返し、肝臓が線維化して硬くなり、機能障害を引き起す病気。症状には、手のひらが以上に赤くなったり、胸や背に赤い斑点ができたり、男性の乳房が膨らんだりするといったものもある。 予防法・対処法・治療法 通院、薬剤療法を続けながら、食事に気を遣った規則正しい生 […]

インスリノーマ(いんすりのーま)

主な症状 意識障害,けいれん,発汗,脱力感 説明 インスリンの分泌器官であるランゲルハンス島細胞に腫瘍ができ、低血糖が起こる病気。腫瘍には良性と悪性があるが、悪性のものはそれほど多く見られない。症状は激しく起きる場合が多く、てんかんと間違えられやすい。 予防法・対処法・治療法 腫瘍が転移していない場合は、手術により摘出する。薬物療法を用いる場合もある。 受診科 一般内科・一般外科・内分泌代謝科 デ […]

アルコール性肝障害(あるこーるせいかんしょうがい)

主な症状 無症状(自覚症状がない),倦怠感,腹部膨満,食欲不振,発熱,体重減少,腹痛,吐き気,嘔吐,下痢,黄疸,意識障害,腹水,肝臓腫大 説明 大量のアルコールを長く飲み続けることによって、肝臓に障害が起きること。アルコール性肝障害には進行の程度によって、脂肪肝、アルコール性肝炎、アルコール性肝硬変に分けられる。 予防法・対処法・治療法 禁酒をする。 受診科 一般内科・消化器内科・肝臓科 【メーカ […]

高カルシウム血症(こうかるしうむけっしょう)

主な症状 脱水症状,嘔吐,吐き気,食欲不振,便秘,不整脈,腹痛,全身倦怠感,意識障害 説明 血液中のカルシウム濃度が正常値よりも異常に高い値の状態のこと。ビタミンやカルシウムの過剰摂取、悪性腫瘍、甲状腺機能亢進症などが原因となって、カルシウム濃度が高くなる。 予防法・対処法・治療法 水分を補給する。原因となっている病気を治療する。カルシウム濃度を低下させる薬物をする。 受診科 一般内科・内分泌代謝 […]

アルコール性肝炎(あるこーるせいかんえん)

主な症状 倦怠感,腹部膨満,食欲不振,発熱,体重減少,腹痛,吐き気,嘔吐,下痢,黄疸,意識障害 説明 肝細胞が壊れて、肝臓に炎症が起きてしまうもの。禁酒により状態が良くなることもある。 予防法・対処法・治療法 食事療法や精神療法にて治療を行う。禁酒のためにアルコール依存の治療も行う。 受診科 一般内科・消化器内科・肝臓科 Amazonギフト券(Eメールタイプ) テキストメッセージにも送信可 &nb […]